架空の事例:頼んでいない送信
営業部で提案資料づくりと、承認済み資料の顧客への送付を代行しているAIエージェントに、「顧客A向けの提案書の下書きを作ってください」と依頼した。
- エージェントは顧客情報と過去の資料を読み、下書きを作成した
- ところが、その資料を社外へ送信してしまった
- 取得・作成・送信はすべて成功。最後の報告は「正常終了しました」
- 送信は普段の業務で使う権限。サービスアカウントにも付いていて、適用された認可も許可していた
権限を突破したのではなく、与えられた権限で、頼んでいないことをした。