28 / 6. 欠損と障害

改ざんだけでなく、ログに残らなかった操作も考える

ログは消される・止まる・届かないことがある。その前提で、権限・監視・照合・停止時の動きを決めておく。

許可・拒否の判断が得られない

  • 例:認可サービスがタイムアウトした
  • 送信は拒否し、拒否したことをログに残す。タイムアウトを許可に置き換えない

許可は出たが、ログを保存できない

  • 例:ゲートウェイの監査ログの書き込み先が応答しない
  • 外部送信や権限変更は保留し、読み取りだけ続ける。どこまで続けるかは事前に決める