15 / 3. 4つのログソース

ログは4か所で生まれ、それぞれ見えている範囲が違う

1種類のログだけでは全体を見通せない。

ログソース 何が見えるか
受付側 誰が、どんな仕事を始めたか
エージェント実行基盤 どの入力を取り込み、どのツールを呼んだか
AIエージェントを動かすプログラム。モデルを呼び、提案されたツール呼び出しを実際に実行する(例:Claude Code、Agent SDK で作った自社アプリ)
認可側(ゲートウェイを含む) 何に基づいて許可・拒否し、その結果をどう適用したか
ゲートウェイの例:MCP ゲートウェイ、API ゲートウェイ、プロキシ(SSE や SWG)など
実行先 受け取った要求と、その処理結果(依頼との対応は、呼び出し側で ID を結んで残す)

ログは AI に書かせず、AI の操作を見ているアプリケーションに書かせる。