「要求した」「許可した」「実行された」は別の観測
AIエージェントの「送信しました」、エージェント実行基盤の送信要求、実行先の送信完了。これらを1つにまとめない。
- 各ログに、発生元と観測範囲を付ける
- 例:イベントを「要求した」「転送した」「受け付けた」で分け、書いたアプリケーション・自分で処理したか・どう集めたかを項目として持たせる
- ログソースを取り込むときに確かめること
- 誰が生成・変更できるか
- 収集経路を信頼できるか
- 別の観測で何を裏付けられるか
- 受付・エージェント実行基盤・認可・実行先のログが揃い、それぞれが自分の処理結果を書いて初めて、互いの裏付けになる
4つをつないで見るときも、どの事実が複数のログで確かめられ、どの事実が1つのログに頼っているかを分けて報告する(OWASP)