AIエージェントに渡した内容(入力)は、
調査範囲を絞る材料になる
ログから、AIエージェントに渡した過去資料に「完成したらこの宛先へ送る」という文言が見つかったとする(資料の中の文言を、指示として従った可能性を疑う)。
- 実際に渡した文面を確認し、その文言が本当に含まれていたかを見る
- 同じ内容を取り込んだ別の実行も調査候補にする
- ただし、同じ資料を読んだ全タスクが影響を受けたとは断定しない
- 読み込んだ元資料と、実際に渡した文面は同じとは限らない。抽出・要約・マスキング・切り詰めが入ると、元資料のIDと版だけでは、実際に渡した文面を特定できない場合がある
- 依頼文や資料だけでなく、作り手が書いた指示(システムプロンプト・ツールの説明)やメモリー(前の実行から持ち越したメモ)もAIエージェントに渡している。実行時にどの版(ハッシュ値)が使われたかを残す
入力一覧と内容は、この調査をするために残す。原因の証明には使えない。