重要な操作を1件選び、9項目を埋める
テスト用の外部送信でも、顧客データの一括取得でもよい。ログ基盤の全面刷新から始めない。
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 操作 | 何を、どの対象に要求したか |
| 依頼・ジョブ | 何の仕事として始まったか(例:task-01「下書き作成」。定期実行ならジョブ定義とその版) |
| 主体 | 依頼した人、動いたエージェント実行基盤、接続に使ったアカウント、実行先が確認したアカウントは、それぞれ誰か |
| 判断・遮断 | 何を根拠に許可・拒否し、遮断する場所はどこにあったか |
| 実行結果 | 実行先での受け付け・処理完了・配信の、どこまでをログで確かめたか |
| どの依頼の操作か | どのログが依頼と操作を対応付けているか、別のログでも確かめられるか(例:ゲートウェイの「op-01 → msg-8f3a」、実行先のログに残る依頼ごとの短命の資格情報) |
| 未確認 | 何が確かめられていないか(例:添付が承認した版と同じか、AIエージェントに実際に渡した文面) |
| 保持・検索 | 証跡・詳細トレース・内容データを、いつまで残し、調査開始からどれくらいで取り出せるか |
| 担当 | 埋まらなかった項目を、誰がどこまで直すか(ログの追加、認可経路の改修など) |
- 埋まったら、拒否された場合・承認後に中身が変わった場合・タイムアウト・再試行・ログ収集の停止でも同じ表を埋めてみる
「未確認」が残ること自体は失敗ではない